駐車場の解体・撤去、平面化、リニューアル等の改修・修繕施工事例

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施工事例駐車場 改修・修繕施工事例

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駐車設備の改修・修繕のお悩み解決

限られた敷地内で駐車台数を確保するため、マンションなどでは昇降式あるいは昇降横行式の機械式駐車設備が多く見受けられました。しかしながら、近年は車有率の減少や、車高の高い車種も増えた事などから、従来型の機械式駐車場へ駐車する台数が大きく減少しております。

施工事例 016 駐車設備/改修

機械式駐車場半減で管理費も約1/2に。さらに施工中の台風襲来に現場は・・・

川崎市高津区/マンション

Before
立体駐車設備 単純昇降式2連3段×2基
After
駐車場 上記のうち1基を解体撤去、平面化(RCスラブ)

データ

駐車設備 立体駐車設備 単純昇降式2連3段×2基
施工内容 上記のうち1基を解体撤去、平面化(RCスラブ)
施工時期 2018年8月~10月

 ご相談内容

利用者の少なくなった立体駐車場の対処に悩む高津区のマンションからご相談を頂きました。現地を訪れたところ、エントランス脇に駐車場スペースがありましたが、あまり広くはなく、限られた面積を有効活用するため機械式駐車設備が導入されたようです。既設の機械式駐車設備は単純昇降式2連3段が2基。そのうち1基については収容台数6台に対し、2台分しか稼動していないという状況。利用率にそぐわないメンテナンス費を抑えることが管理組合様の抱える課題となっていました。

 ご提案と施工内容

コスト削減と利用者ニーズ、将来性のバランスを考慮してプランを選択

メンテナンスコストの削減を優先課題と考えUESでは機械式駐車設備2基の解体・撤去を提案、平面化工事については工期を短縮できる「鋼板製床」と強度や景観性に定評のある「RCスラブ」の2案をご提示しました。管理組合様では弊社のプランを総会に図り、機械式駐車場のニーズも一部にあることから、結果的に1基のみ平面化(RCスラブを選択)し、残りの1基は部品交換だけを行い継続使用することに決定されました。コスト削減と利用者ニーズ、将来性のバランスを考慮したプランになりました。※部品交換は他社が行いましたが、利用者の車両移動が一度で済むよう、同時期に施工を行うよう調整しました。

お客様から寄せられたもうひとつの悩みは、駐車場敷地内の「水たまり」でした。当該駐車場は屋外ですが、排水施設がなく、雨が降るたびに水たまりができ、利用者がクルマへ乗り降りする際や、車の通行時に撥ねが上がるなどの苦情が寄せられていたと言います。今回はアスファルト舗装と同時に排水施設を設置、水たまりを解消して、利用者の利便性を向上しました。

度重なる台風で試されたきめ細かな現場対応

平面化工法として採用したRCスラブとは、機械式駐車設備を撤去した後のピットを、鉄筋コンクリートによって舗装するもの。耐荷重性に優れ、将来にわたって床の強度が保たれるのが特長です。施工は順調に進みましたが、最後に想定外の事態も・・・。というのも、コンクリート打設後、4週間ほどの養生期間が必要になるのですが、今回の工事ではこの養生期間に2度までも台風の直撃に合いました。めまぐるしい天候変化の合間を縫って、監視や台風養生(カラーコーンやバリケードの固定)をしっかりと行い、風水害トラブルや工期の延伸を未然に防ぐことができました。自然環境への対応力の大切さを改めて確認した施工事例となりました。

 施工後のお客様の声

管理会社さんから平面化の予備知識を教えてもらっていましたが、UESさんの提案を受けて改めて施工プランの重要性がわかりました。2基あった機械式駐車設備を1基にすることで課題だったメンテナンスコストもほぼ1/2に削減できました。またRCスラブで床舗装したことで、空間がすっきりし、機械的な印象が和らぎ見た目にも暖かみが出たように感じます。不運にも度重なる台風に見舞われましたが、現場の養生をしっかり対策していただき、安全面でも工期の面でも安心して施工をお任せできました。

施工事例 015 駐車設備/改修

ターンテーブル撤去&アスファルト舗装。さらに駐車場の水たまり問題も解消。

川崎市中原区/マンション

Before
平置き+機械式駐車場 ターンテーブル付き
After
駐車場 ターンテーブル解体撤去とアスファルト舗装

データ

駐車設備 平置き+機械式駐車場 ターンテーブル付き
施工内容 ターンテーブル解体撤去とアスファルト舗装
施工時期 2018年9月

 ご相談内容

現地は川崎市の住宅街にあるマンション。周辺には保育園や学校もあり、ファミリー層にも住みやすい住宅環境です。マンション敷地内(屋外)には平置き駐車場と機械式立体駐車場が三方から向かい合う形で設けられ、その中心に車両転回用のターンテーブルが設置されていました。もともとクルマの入出庫をしやすくするために設置されたものですが、経年劣化もあり、近年では使用されず、メンテナンス費用だけが定期的に出費するという悪循環に陥っていました。マンション管理組合様では管理会社を通じてUESにターンテーブル撤去をご依頼。併せて、悩みのタネになっていた舗装部の水たまりについてもご相談を受けました。

 ご提案と施工内容

ターンテーブル撤去後は短工期・走行性に優れたアスファルト舗装

駐車場に設置されたターンテーブルもまた機械式立体駐車設備と同様、定期的なメンテナンスが必要で、経年化したものはその都度、改修や部品交換も必要になり、維持管理コストが年々かさんでいきます。今回のご相談いただいたマンション駐車場では、ほとんどの利用者の方がターンテーブルを使用しておらず、まさにメンテナンス費が無駄になっている状態でした。解体・撤去後の敷地は全面アスファルト舗装を施しました。アスファルト舗装は、コンクリート舗装に比べ工期が短く、排水性や走行性や静音性にも優れています。

悩みのタネだった雨天時の水たまりを解消。

お客様から寄せられたもうひとつの悩みは、駐車場敷地内の「水たまり」でした。当該駐車場は屋外ですが、排水施設がなく、雨が降るたびに水たまりができ、利用者がクルマへ乗り降りする際や、車の通行時に撥ねが上がるなどの苦情が寄せられていたと言います。今回はアスファルト舗装と同時に排水施設を設置、水たまりを解消して、利用者の利便性を向上しました。

 施工後のお客様の声

ターンテーブルを撤去・解体してメンテナンスコストを圧縮することを目標として施工をお願いしましたが、同時に、もうひとつの悩みのタネだった駐車場の水たまりまでも解消でき、一石二鳥と非常に満足しています。さらに施工が終わって実感した、もうひとつの成果がありました。それは駐車場の景観性が良くなったこと。経年劣化したターンテーブルがなくなり、駐車場内がすっきりとして、利用者にも評判がよくなりました。

施工事例 014 駐車設備/改修

駐車場平面化。コスト、納期、安全確保と住民生活への配慮が制約の決め手。

横浜市神奈川区/マンション

Before
立体駐車設備
After
駐車設備解体撤去、平面化(鋼板製床)

データ

駐車設備 立体駐車設備 昇降式1連3段×2基
施工内容 駐車設備解体撤去、平面化(鋼板製床)
施工時期 2018年8月

 ご相談内容

利用者が少なくなった機械式立体駐車場のメンテナンスコストを削減するため「駐車場平面化」を検討するマンションが増えています。しかし住民の方のさまざまな意見を集約するマンション理事会にとって、ことはそう簡単ではありません。施工コスト、将来生じるかもしれない駐車場不足、さらには施工中の近隣対策など、懸念事項が尽きません。今回ご相談いただいたマンションも悩みは同じ。UESではコスト・納期はもちろん、将来も安心な平面化工法を提案するとともに、住民・近隣の安心や利便性を第一に考えた施工を提言。誰もが納得のゆくスムーズな駐車場改修につながりました。

 ご提案と施工内容

コスト性に優れ、将来も安心な鋼板製床による平面化

ご相談をいただいたのは築21年になるマンション。建物1階に屋内駐車場があり、機械式立体駐車設備(昇降式1連3段×2基)が導入されていました。しかし駐車場稼働率は近年になって減少。空き区画が目立つようになり理事会などでもメンテナンス費の無駄が指摘されていました。UESでは、短期間で竣工でき、低コストかつ耐食性に優れた鋼板製床による平面化を提案。メンテナンス費を削減できる一方で、将来、収容台数を増やしたい時には再度立体駐車場を施工しやすい工法であることも、お客様の安心につながりました。

工事の進捗周知や安全確保など住民の生活を第一に考える

UESでは工事期間を短縮化に努めるとともに、マンション玄関にホワイトボードを設置してその日の作業を周知するなど、住民の皆様の生活の妨げにならないことを第一に考えました。また近隣対策にも十分配慮し特に工事の音や粉塵の飛散などには万全の配慮を心がけました。さらにマンションに面する道路が狭いこともあり、資材の搬入搬出時に工事車両を横付けする際には、警備員を配備して歩行者、車両の誘導と安全性確保に努めました。

 施工後のお客様の声

駐車設備のメンテナンス費削減という目標から始まった「平面化」工事でしたが、相談して初めて「業者選び」の大切さを実感しました。UESエンジニアリングは、コストだけでなく将来性まで見据えた工法提案に説得力があり、工事現場の安全確保もしっかりしている点など、とても信頼できる業者と感じました。無駄のない短い工期で、しかも住民の暮らしに配慮しながら工事を進めていただいたことにも非常に感謝しています。

施工事例 013 駐車設備/改修

機械式駐車場が老朽化で稼働率半減。経済性と利便性を兼ねたUESの平面化提案

横浜市神奈川区/マンション

Before
立体駐車設備 単純昇降式
After
駐車設備解体撤去、平面化(鋼板製床)

データ

駐車設備 立体駐車設備 単純昇降式3連2段1基(5台収容)
施工内容 駐車設備解体撤去、平面化(鋼板製床)
施工時期 2018年7月

 ご相談内容

現地は国道に面した地上11階建てのマンション。エントランス脇に設けられた屋外駐車場の他に屋内駐車場があり、その一部は地下1段/地上1段の油圧式昇降型駐車設備になっています。この立体駐車設備が今では老朽化。設備のリニューアルも考えたものの、新築時のメーカーはすでに製造を中止しており、現地に合った立体駐車設備が見つからないという状況でした。管理組合様からマンション管理会社を通じてUESにご相談をいただき「平面化」を進めることになりました。

 ご提案と施工内容

経年劣化。シリンダーの油圧漏れで駐車設備の下段は使えず

こちらの機械式駐車設備はマンション新築時に設置されたもので、当時から既に25年が経っていました。老朽化も激しく、シリンダー部から潤滑油漏れがあり2段式駐車設備のうち上段だけ稼動している状態でした(下段は車高の高い車が使用できない等、使い勝手にも問題があったようです)。もちろん利用者が少なくなってもメンテナンス費は定期的に出費します。利便性や経済性を考えれば立体駐車設備の撤去と平面化は当然の成り行きだったと言えましょう。

ビル躯体にかかる荷重負荷を考慮した鋼板製床工法

平面化にともないUESが提案したのは「鋼板製床」と呼ばれる工法。マンション1階部分=建物内の平面化工事では荷重などによってビル躯体に影響を及ぼさないような工法が求められます。鋼板製床はピット部分に鋼製の床を設置するもので建物への負荷が小さく、また比較的短い工期で施工できる特長があります。鋼板には耐食性、防錆性に優れたZAM鋼板を使用、さらに滑り止め塗装を施しスムーズな車の入出庫を可能にしました。

 施工後のお客様の声

相談からご提案、準備、施工とタイムロスもなく流れるようにスムーズに工程を進めていただき、しかも施工期間を短縮できたことにたいへん満足しています。駐車設備がすでに製造中止になっており、どこに相談していいかわからない中、駐車場の利用状況や利便性などさまざまな面から的確な提案をいただけたのも有難かったです。平面化により、外観はもとより、入出庫も便利になり利用者からも喜ばれています。

施工事例 012 駐車設備/改修

立体駐車設備の「一部平面化」で無駄なメンテナンスコストをカット

横浜市港北区/マンション

Before
立体駐車設備 単純昇降式
After
5連3段1基を平面化(鋼板製床)

データ

駐車設備 立体駐車設備 単純昇降式11連3段(33台収容)
施工内容 上記のうち、5連3段1基を平面化(鋼板製床)
施工時期 2018年6月~7月

 ご相談内容

ご相談をいただいたのは横浜市港北区の高台に建つ低層マンション。住民用に昇降式機械式駐車場を設置しているものの、いつの頃からか利用率が減少していったと言います。改めて現地調査したところ33台の収容台数に対して利用されているのは22台という状況(背景には車高の高い車の普及や若い人たちの車離れがあると考えられます)。さらにパレットの老朽化も目立っていました。利用者の減少や老朽化はすぐさまメンテナンス費の負担増に直結します。駐車時の利便性を考慮し、さらにコスト低減を実現する駐車設備改修は今や"待ったなし"の課題となっていました。

 ご提案と施工内容

駐車場利用率に応じて、機械式駐車設備を"一部"平面化

UESが行った提案は既設の駐車設備・単純昇降式11連3段のうち一部(5連3段1基、15台分)を解体撤去し、平面化するというもの。平面化工法については「鋼板製床」を提案しました。鋼板製床は平面化した床部分に鋼板を設置する工法で、工期が短いことも特長のひとつです。鋼板には耐食性・防錆性に優れたZAM鋼板を使用。長期間にわたって腐食を防ぎメンテナンス性を大幅に改善します。平面化の利点は車の入出庫がしやすくなる点が挙げられますが、実際に当案件では、収容車諸元全幅を従来の1850mmから1900mmまで広くなり、より入出庫をスムーズにすることができました。

資材搬出入が難しい立地環境への対応と工期の短縮

当施工例では、マンションの立地や駐車場環境に起因する制約がいくつか重なり実際の工事を難しくしていました。地理的に高台に位置し、マンションにアクセスする道路が狭く湾曲しているため、解体物の搬出や新規資材の搬入に当たっては運搬車が後進して行いました(誘導員を設置)。また途中には高さ制限箇所もあり、小型移動式クレーンの設置や資材の台車引きといった作業も必要となりました。駐車場利用者へのご迷惑を最小限にするため、最大限の配慮と工期の短縮化を図り、最終的には無事に施工を終えることができました。

 施工後のお客様の声

資材の運搬車がアクセスしにくい、さらに工事対象外の駐車場利用者の車が出入りするなど、工事を進める上で難しい条件が重なる中、思った以上に短い施工期間で作業を完遂していただいたことに感謝しています。また施工後は外観がよくなったばかりか、車の入出庫が今までより遙かにスムーズに、便利になったことにも満足しています。もちろんメンテナンス費用の圧縮も実現できました。「平面化」の工法や利点などていねいに提案していただき、理想的な駐車場改修ができたことに満足しています。

施工事例 011 駐車設備/改修

「平面化」でメンテナンス費用を大幅削減。RCスラブ工法で見映えと強度を向上

戸田市/マンション

Before
立体駐車設備 単純昇降式2連2段×1基
After
駐車設備解体撤去、平面化(RCスラブ)

データ

駐車設備 立体駐車設備 単純昇降式2連2段×1基(4台収容)
施工内容 駐車設備解体撤去、平面化(RCスラブ)
施工時期 2018年4月~5月

 ご相談内容

駅近マンションは交通利便性がよく住まいとしては好環境です。しかし皮肉なことに、その利便性ゆえに居住者のクルマ離れが顕著になっているのも現実のようです。今回ご相談を頂いたのも、こうした駅近マンション。機械式駐車設備を備えるも利用者はここ数年で徐々に減少。ご相談時には22台の収容可能台数に対して6台分が空き。利用者のあるなしに拘わらず発生するメンテナンス費用が今では重い負担となり、機械式駐車設備の撤去と平面化を検討することになりました。

 ご提案と施工内容

地盤強度などを考慮し、耐荷重性に優れたRCスラブによる平面化

UESの提案は、既設の機械式駐車設備の解体・撤去と平面化工事。管理組合様には平面化によるメリットとして、メンテナンスコストの大幅な軽減とクルマの入出庫などのしやすさ、駐車場管理の容易性などをお伝えしました。平面化工法としては、地盤を考慮してRCスラブを提案し最終的に採用しました。RCスラブとは鉄筋で補強したコンクリートによる床構造で耐荷重性の高さが特長です。また敷地内には一部地盤沈下した箇所があり、お客様からは今回の駐車場改修と同時に当該部分のアスファルト舗装も行いたいとのご相談があり、こちらについても合わせて施工対応しました。

入居者・駐車場利用者の負担を最小限にする施工計画

施工時の要注意ポイントとしては、作業場近くに居住者の方のクルマがあることから、最大の注意を払う必要がありました。また、駐車場入口はピロティー(1階部分を吹き放し構造にしたもの)となっており、車高の高いコンクリートポンプ車が入れない状況でしたが、ポンプ車の配管を約70mまで延長することでコンクリート打設を行いました。施工は39日(養生期間28日含む)。入居者の方のご負担を最小限にしながら工事を完了できたものと思っています。

 施工後のお客様の声

強度の高い平面化工法を採用していただくなど、お任せして安心できるご提案と工事をしていただいたことが何より有難かったです。頭を悩ませていたメンテナンスコストも少なくとも今後何年かはノーコストで済みそうです(長期的に見れば白線や車止めの補修が必要になるとのこと)。またコンクリート舗装された新たな駐車場は、機械式にあった歩行ステップのような凹凸がなくフラットなので、車の入出庫や掃除がしやすくなりました。掃除をしてくれる管理人さんにも喜ばれました。

施工事例 010 駐車設備/改修

大規模な地下駐車場平面化。費用削減効果と細やかな施工に"納得"

川口市/マンション

Before
駐車設備改修 施工前
After
駐車設備改修 施工後

データ

駐車設備 立体駐車設備 横行昇降式4連3段×3基(33台収容)、横行昇降式2連3段×3基(15台収容)
施工内容 駐車設備解体撤去、平面化
施工時期 2018年1月~4月

 ご相談内容

現地は川口駅からほど近いエリアに位置するタワーマンション。検討対象となったのはマンション地下に設置された機械式立体駐車設備6基(収容台数48台)です。マンション地下に設置され、建物の竣工時から稼動していましたが、老朽化が進む一方でメンテナンスコストの負担増に、管理組合様は頭を悩ませていたそうです。管理組合様からは、マンション管理会社を通じて弊社に駐車設備改修の相談が寄せられました。

 ご提案と施工内容

駐車設備の再設置もしやすい平面化工法(鋼板製床)でお客様も納得

現場調査や管理組合様への聞き取りをもとにUESが行った提案は、当該駐車設備の撤去と鋼板製床による平面化でした。鋼板製床は、駐車設備撤去後ZAM鋼板により平面化する工法で、防錆性に優れているのが特徴です。提案時には、メンテナンス費、補修費などの経費削減効果に加え、今後再び収容台数を増やしたい場合でも新たな立体駐車場を施工しやすいメリットなどを紹介。大規模な撤去・平面化工事にも安心してご賛同いただくことができました。

騒音、換気、清掃など細心の注意が求められる地下駐車場での解体工事。

施工においては、どこよりも短い工期と安全性を考慮し、現地マンション近くの、立体駐車設備施工実績の豊富な協力業者を厳選。施工後には迅速できめ細かいアフターサポートまでが可能になりました。また現地は地下駐車場のため、解体搬出時の資材接触や騒音などには細心の注意を払いながらの施工となりました。住民の駐車場利用頻度も高く、特に解体時の埃が他の駐車車両に付着しやすいことから、施工時には十分な換気を行い、また作業開始時や終了時にも丹念に清掃を行いました。

 施工後のお客様の声

それまでの機械式駐車設備のメンテナンス費用は、利用者数の増減に関係なく年間に数十万円にのぼっており悩みのタネでしたが、平面化施工後の経費を大幅に削減。さらに今後、再度機械式駐車設備も導入しやすい施工方法を提案いただくなど、UESさんの説明はたいへん説得力がありました。ていねいで気配りのある工事の進め方も納得。また新たな平面駐車場は何よりも使いやすく、利用者にもたいへん好評をいただきました。

施工事例 009 駐車設備/改修

築15年、老朽化がしのびよる機械式立体駐車場のコスト削減計画。

東京都墨田区/マンション

Before
After

データ

駐車設備 立体駐車設備 単純昇降式6連3段(18台収容)2基
施工内容 機械式駐車場1基の撤去・平面化、機械式駐車場1基の入れ替え
施工時期 2017年11~12月

 ご相談内容

ご相談を受けたのは築16年になるマンション。地上1段地下2段の単純昇降型機械駐車設備が2基(収容台数36台)ありました。設備の老朽化が進んでおり、パレットや部品等は錆や腐食も進んでいました。管理組合様のご要望は、2基の駐車設備のうち、1基を撤去・平面化、1基を新規設備に入れ替えたいというもの。背景にはやはり、駐車場利用者の減少と毎月発生する多額のメンテナンス費の圧縮という事情があるようです。

 ご提案と施工内容

平面化・新規設備の導入でメンテナンス費用を大幅に圧縮

機械式駐車設備を撤去した部分については鋼板製床により平面化工事を行いました。これは地下部分の埋め戻しをせずに、また躯体への荷重負荷の少ない鋼板を使用するもので、比較的工期が短く済み、コスト的にも有利な工法です。平面化後のメンテナンスは不要になり、これまで大きな負担となっていたメンテナンス費の圧縮効果は非常に大きくなります。また、同時に機械式駐車設備1基のリプレースを行いました。こちらについても老朽化に伴う部品交換や改修に伴う費用の削減につながりました。従来なかったゲートが付けられ安全性が向上しました。

駐車場一帯の景観を改善。一部平面化によりスッキリとした印象に。

マンションの立地環境は、下町特有の住宅と道路が近接・密集するエリアで、交通量が多いのが特徴でした。限られたスペースに、多くの収容台数が求められたため立体駐車設備を導入していましたが、設備老朽化により、景観的にも問題となっていたようです。今回の平面化および新規駐車設備の導入により、駐車場一帯がすっきりとし、立体駐車設備特有の圧迫感がなくなるなど景観も向上しました。

 施工後のお客様の声

限られたスペースに多くの車を収容するため、マンション竣工時から立体駐車設備を導入し、それなりに役割を果たしてきていましたが、さすがに昨今の駐車場利用率低下にともない設備メンテナンス費の負担が大きくなっていました。利用者数に合わせた適正な収容力を考え、一部を平面化、一部を設備リニューアルすることにしました。平面化した駐車スペースは格段に使いやすくなりましたね。約1カ月の工期でしたが、施工は混乱もなく非常にスムーズで、安心してお任せすることができました。

施工事例 008 駐車設備/改修

無駄なコスト削減を目指し、立体駐車設備をスピード撤去。

東京都江東区/マンション

Before
After

データ

駐車設備 立体駐車設備 3連2段 昇降横行式(5台収容)、2連2段昇降横行式(3台収容)
施工内容 駐車設備解体撤去、平面化
施工時期 2017年

 ご相談内容

クルマ離れとともに利用者が減少、定期的なメンテナンス費用の捻出に苦しむマンションの立体駐車設備。十分に使用されないままコストばかりがかさむ現状に加え、老朽化した駐車設備は見た目的にも印象が悪く、悩みの種になっていました。管理組合様はマンション管理会社を通じてUESに対策を相談。コストゼロ化のために、立体駐車設備2基の撤去を決定しました。

 ご提案と施工内容

早めに対策と相談、さらにスピード施工で無駄なコストを省く。

利用者が減少し駐車スペースに空きが目立ち始めた立体駐車場は管理費や修繕費・改修費がかさむようになり、やがて「金食い虫」としてマンション管理組合の会計を大きく圧迫します。無駄なコストを省くためにも早めの対策が欠かせません。当事案では機械式立体駐車に費やされるメンテナンス費用が年間で数十万円にのぼっていたといいます。相談を受けUESは問題の立体駐車設備のコストゼロ化を目指し、撤去・平面・平面化を提案しました。

1年間保証のアフターサポートで施工後も安心。

受注にあたっては、どこよりも工期が短く安全・スムーズに施工できる点をご評価いただけました。短工期を可能にしたのはUESならではの豊富な「立体駐車設備施工実績」によるもの。長年にわたるノウハウや技術の積み重ねが迅速な作業を可能にし工事費用圧縮につながりました。アフターサポートも1年間の保証期間を設けしっかりと対応。施工後は、メンテナンス費削減効果に加え、景観が良くなったと喜んでいただくことができました。

 施工後のお客様の声

空きが目立ち、メンテナンス費用がかさむ立体駐車場はマンションの住民みんなにとって悩みの種でした。また錆や腐食などの劣化も進んでおり車を利用しない人や近隣住民にとっても「見た目が悪い」と大不評でした。撤去・平面化は自然な流れでしたが、「今後また駐車場を増やしたい時にも、再導入が容易」だというUESさんのアドバイスは将来に向けて大きな安心になりました。また施工中の騒音や資材接触などのトラブルなどにも最新の注意を払っていただき、終始安心してお願いすることができました。

施工事例 007 駐車設備リニューアル

駐車設備の入れ替え。立地的に困難な施工環境でUESの強みが活かされる

神奈川県川崎市

Before
After

データ

駐車設備 立体駐車設備 4連3段 横行縦列昇降式×1基(10台収容)
施工内容 既存駐車設備の解体・撤去および新規立体駐車設備への入れ替え
施工時期 2017年6月~7月(約20日間)

 ご相談内容

従来からの取引先である管理会社からの委託により、マンション内の立体駐車設備のリニューアルを行いました。マンション竣工時に導入され、近々大規模改修が必要になった既存の立体駐車設備をこの機会に改良型にリプレース。駐車施設の機能改善と立体駐車設備にかかるメンテナンス費軽減を図りました。

 ご提案と施工内容

耐食性に優れ、従来の駐車設備に比べて老朽化改善を実現。

新たに導入した駐車設備は、支柱、梁、ボルト類など主要な部分に溶融亜鉛メッキ、パレットにZAM鋼板を採用しており、耐食性に優れ、従来の駐車設備に比べて老朽化改善を実現しています。※溶融亜鉛メッキ:鋼材の表面に亜鉛被膜=亜鉛と鉄による合金層を形成する技術。塗装などと異なり、長い年月を経てもメッキが剥がれない特長があります。※ZAM鋼板:錆や傷に強い合金メッキ鋼板。

難しい立地環境での施工をUESの経験とアイデアでクリア。

施工現場となった駐車場スペースは狭く、また解体物の搬出や新たな駐車設備の搬入はマンション内を通って行うしかなく、非常に厳しい作業環境でした。搬入・搬出は重量物運搬台を使用しながら人力で行い、また新駐車場の据え付けには、H型鋼架台を使い、縦列後ろから縦列前へと移動しながら行いました。

 施工後のお客様の声

駐車場スペースが狭い上に、設備の搬入・搬出についてはマンション内を経由するしかないなどいろいろな意味で困難な作業環境でしたが、よくアイデアを出され、人力に頼るシーンもある中で最大限効率的に施工を行っていただけました。豊富な施工実績を有するUESの技術とノウハウが活かされたと思います。新たな駐車施設は耐久性や安全性にも優れ、非常に満足のゆくものです。(管理会社担当者)

施工事例 006 駐車設備リニューアル

立体駐車設備リニューアルで耐久性・経済性・安全性を改善

神奈川県綾瀬市

Before
After

データ

駐車設備 立体駐車設備 6連4段×1基、5連4段×1基(ともに地上横行昇降式)
施工内容 既存駐車設備の解体・撤去および新規立体駐車設備への入れ替え
施工時期 2017年5月~7月(約55日間)

 ご相談内容

マンション管理会社様からの依頼により、立体駐車設備のリニューアルを行いました。機械式駐車場は経年化によりパレットやチェーン等パーツや塗装の劣化が進み、メンテナンス・改修費用が増大してゆくため、一定期間ごとに施設のリニューアルが検討されます。また駐車場の稼働率(利用者減少など)を見極めながら最適規模の駐車施設を検討することも必要になります。

 ご提案と施工内容

機械式駐車設備2基。段差解消のスロープとゲートを取り付けも。

新たな駐車設備として導入したのは6連3段(16台収容)と、5連3段(13台収容)の2基。施工にあたっては、既存の立体駐車設備には地下ピットがなく、パレットの乗り入れに段差が生じていましたが、今回の設備リニューアルに伴い溶融亜鉛メッキによるスロープを造成。さらに各連ゲートを付けることで安全性を向上しました。

腐食しない溶融亜鉛メッキ、ZAM鋼板で老朽化対策も万全

新たに導入した駐車設備は、支柱、梁、ボルト類など主要な部分に溶融亜鉛メッキ、パレットにZAM鋼板を採用しており、耐食性に優れ、従来の駐車設備に比べて老朽化改善を実現しています。※溶融亜鉛メッキ:鋼材の表面に亜鉛被膜=亜鉛と鉄による合金層を形成する技術。塗装などと異なり、長い年月を経てもメッキが剥がれない特長があります。※ZAM鋼板:錆や傷に強い合金メッキ鋼板。

 施工後のお客様の声

立体駐車設備2基のリニューアルを行うことで、今後長期間にわたり、経年劣化の改善が実現されました。特に機械式駐車場は錆や塗装剥がれが目立ち数年ごとに塗装改修が求められますが、新たに導入した設備は各部とも高耐食性があり、こうした面でも維持管理費用の圧縮につながると考えます。豊富な施工実績と多彩なノウハウを有しているUESさんの仕事は提案から施工まで一貫して安心感があります。新たに取り付けた各連ゲートは、機械式に不慣れな利用者にとっては入れにくいと言われますが、安全性の観点からは必要と考えました。(管理会社担当者)

施工事例 005 駐車設備撤去/平面化

部品交換時期をきっかけに駐車場を平面化して経費を圧縮

横浜市磯子区/マンション

Before
After

データ

駐車設備 立体駐車設備 3連3段単純昇降式(9台収容)×1基
施工内容 駐車設備解体撤去、平面化(再生砕石埋め戻し/表層コンクリート仕様)
施工時期 2017年1月~2月(約30日間)

 ご相談内容

こちらのマンションで導入されていたのは、9台収容の3段単純昇降式機械式駐車場。クルマ離れの傾向はここでも顕著で、駐車場利用者が年々減っていることから非採算性が問題になっていました(利用者が減ってもメンテナンス費用は安くはなりません)。またせっかく駐車場利用希望者があっても、ハイルーフ車両(ワンボックス、SUV等)のため中段・下段は利用できず契約をあきらめるというケースもあるなど、機械式ならではの不便性も指摘されていました。設備の部品交換時期が迫っていることもあり、撤去・平面化を決断されたと言います。

 ご提案と施工内容

現地調査データをもとに4種類の平面化工法を提案。

UESエンジニアリングからは、解体・撤去後の製床施工について、事前に躯体の構造計算を実施(第三者機関による調査、費用はUES負担)し、計測されたデータを元に「鋼板製床」「コンクリート製床」「埋め戻し〜表層アスファルト」「埋め戻し〜表層コンクリート」の4案を提案。最終的には地下ピットを埋め戻し、さらに表層部をコンクリート舗装する工法が選択されました。

近隣住戸へのケアまでトータルでサポート

表層コンクリート仕様は、他の製床工法に比べて工期が長くなる反面、耐用年数が圧倒的に長く、また入出庫時の静音性に優れているという特長があります。施工にあたっては、施工地の目前に戸建て住戸のベランダが面していることから、近隣へのケア(施工説明とご理解のお願い)を細心に行うとともに騒音、粉塵、振動などの発生に最大の注意を払いました。

 施工後のお客様の声

地質調査・構造計算から的確なアドバイスと提案をいただき、施工完了まで一貫してサポートしていただけたのが良かったですね。今回の駐車場の平面化により、メンテナンス費の出費など将来への懸念が解消されたことで肩の荷が下りました。工事中には近隣に住む方から埃に関する連絡がありましたが、UESさんの方で丁寧にご対応いただき、近隣への負担も最低限にできたのではと思います。施工後は車高の高いクルマの収容も可能になり、利便性も増したと思います。

施工事例 004 駐車設備撤去/平面化

鋼板平面化で施工後のメンテナンス費ゼロ化を実現。

東京都墨田区/マンション

Before
After

データ

駐車設備 立体駐車設備 3連3段横行昇降式(8台収容)×1基
施工内容 駐車設備解体撤去、平面化(鋼板製床)
施工時期 2017年7月(約10日間)

 ご相談内容

立体駐車場を持つマンション管理組合にとって今やメンテナンス費用は共通の悩みになりつつあります。今回相談いただいたこちらのマンションでも駐車場利用率は年々減少しており、平面化は「避けて通れない課題」となっていました。またコスト面だけでなく、機械式駐車設備は入出庫の操作が煩わしく、利用者からは「駐車場利用料が高くなっても平面駐車場にクルマを停めたい」という声が大きくなっていたといいます。

 ご提案と施工内容

工事費用は約10年で回収。早めの決断でコスト圧縮が可能に。

ご提案したのは機械式駐車設備の解体・撤去と鋼板製床による平面化でした。鋼板製床工法は施工後のメンテナンス費用がゼロに抑えられるため、駐車場の維持管理費を一気に圧縮することができます。また躯体にかかる荷重が軽い上に、比較的短工期・低コストで施工が可能になるのもメリットのひとつです。工事費用は一時的にはまとまった出費になりますが、試算により、施工後約10年で回収できる点をご説明し、管理組合様のご理解をいただきました。

静かな住宅街での工事に最大の配慮。ゼロクレームを達成。

現地周辺は静かな住宅街なので、特に騒音や粉塵などには注意しました。施工を担当した業者はUESエンジニアリングと長年の信頼関係があり、ていねいなお客様対応にも定評があり、今回の施工でも管理人様とは密接な対話とコミュニケーションを徹底し、細かいご相談にもお応えしながら施工を行い、最終的には全工程を通じてゼロクレームを達成することができました。

 施工後のお客様の声

立体駐車場のメンテナンス費用負担が大きいことから、管理会社を通じてUESさんに平面化の相談をしました。鋼板平面化は施工後のメンテナンス費用がゼロに抑えられるメリットに加え、今後また利用者が増えた場合にも再度機械式駐車設備を入れられる利点などもアドバイスいただきました。施工後はピットがなくなった分、クルマを停めやすくなりました。今までは駐車設備に接触してクルマを傷つけてしまうなどのトラブルがあったのですが、そうした心配も解消できそうです。

施工事例 003 駐車設備撤去/平面化

制約の多い屋内駐車設備の撤去・平面化に豊富なノウハウが活きる。

千葉県市川市/マンション

Before
After

データ

駐車設備 立体駐車設備 4連3段横行昇降式(11台収容)×1基
施工内容 駐車設備解体撤去、平面化(鋼板製床)
施工時期 2017年5月(約15日間)

 ご相談内容

ご相談の対象はマンション屋内にある機械式駐車設備。年々利用者が減って「近い将来には毎月のメンテナンス費用を賄うことができなくなるのでは」という切実なお悩みを寄せられました。間近に迫った部品交換時期を前に、管理組合様は思い切って駐車設備の撤去と平面化を検討されました。しかし、そこでお客様が心配されたのは工事費用。屋内駐車場だけにマンション躯体への影響もあり、「大規模工事になれば工事費用もかさむのでは…」というのが懸念材料でした。

 ご提案と施工内容

第三者機関による構造計算から施工方法を選定、コストも有利に。

平面化提案では、製床の施工方法によって工事コストが変わってきますが、今回のケース、UESエンジニアリングでは現地調査の上、第三者機関に躯体の構造計算を依頼。地耐力に応じてコスト・工期的に有利な「鋼板製床」を選定・提案しました。構造計算の費用はUES負担で行い、お客様に施工方法の妥当性をご理解いただけた点は、他社との大きな差別化ポイントでもありました。また鋼板製床は躯体にかかる荷重が最も軽い方法で、さらに比較的短い工期、低コストで施工が可能になり、お客様が心配される工事費用も抑制できました。

制約の大きい屋内工事にも柔軟対応。同時に左官補修を行う。

一方、機械式駐車場が屋内にあることから施工時にはさまざまな制約が生じました。高さの制限からクレーンが使用できず、解体した設備は台車引きにより運搬。また天井部には消化設備もあることから一時的にこれを停止した上で施工を行いました。施工前からあったピット左天端のコンクリート損傷についても、この機会に左官補修を行いました。

 施工後のお客様の声

提案段階で第三者機関による構造計算までご対応いただいた点など、工事をお任せする上で大きな安心感につながりました。おかげで適切な工法を選ぶことができ、コストも大幅に圧縮できたと思います。高さ制限のある屋内での作業が求められましたが、UESさんにはさまざまなノウハウを利用してスムーズな工事を行っていただきました。駐車場が平面化されたことで、今までのような機械の操作時間がなくなり、利用者からも入出庫時間が短くなったと喜ばれました。

施工事例 002 駐車設備撤去/平面化

駐車場平面化でメンテナンス費用をゼロ化。工事費用は5~6年で回収。

東京都台東区/マンション

Before
After

データ

駐車設備 立体駐車設備 6連3段昇降式(16台収容)×1基
施工内容 駐車設備解体撤去、平面化(鋼板製床)
施工時期 2017年8~9月(約20日間)

 ご相談内容

現地は都市部のマンション駐車場。かつてはほぼ利用者で埋まっていた機械式駐車場でしたが、最近では居住者のクルマ離れが著しく、年々利用者が減少し続けていました。駐車場使用料(入金)が減少する一方で、月々発生するメンテナンス費用(年間で約120万円の出費)が施設維持管理費を圧迫。また老朽化も懸念材料で、度重なる部品交換による改修費用を見込まなければならない点も、大きな負担となっていました。管理組合様はマンション管理会社と協議の上、UESエンジニアリングに機械式駐車場の撤去および平面化を相談されました。

 ご提案と施工内容

短工期で比較的施工の容易な鋼板製床工法を採用。

撤去対象となった駐車設備は「6連3段昇降式」が1基。撤去後の平面化工法については「鋼板製床」を提案しました。「鋼板製床」とは設備撤去後の床部に鋼板を設置する工法で、工期も比較的短く済むのが特長です。また鋼板には、耐食性に優れたZAM鋼板(溶融メッキ鋼板)を使用し長期間にわたってサビや腐食を防ぎます。今回の平面化工事により従来のメンテナンス費を大幅に削減できることになりました。

スムーズなコミュニケーションで細かいご要望にも対応

現地周辺は静かな住宅街で、近隣住戸などが非常に近いことから、特に騒音、粉塵には留意しながら施工を行いました。また、ご相談から施工期間を通じて管理組合様とのコミュニケーションもスムーズで、施工中に寄せられる細かいご要望や追加工事についても柔軟・迅速に対応することができました、工程や施工クオリティについてもご満足いただけたものと思います。

 施工後のお客様の声

入居者のクルマ離れが進んだ今、毎月出費し続ける機械式駐車場のメンテナンス費用はマンションの管理組合にとって頭痛のタネでしたが、平面化工事によって大きな経費削減が実現できました。年間100万円単位で出費してゆくメンテナンス費を考えると、今回の施工費用は今後5~6年で賄える計算になります。また利用者からは、機械式だった頃に比べ駐車スペースが広くなり車が停めやすくなったと好評です。

施工事例 001 駐車設備/改修

機械式駐車設備の老朽化に「コスト優先」「高度な塗装技術」で応える。

横浜市保土ヶ谷区/マンション

Before
駐車設備 施工前
After
駐車設備 施工後

データ

駐車設備 ダイキン製立体駐車設備 5連3段昇降横行式(14台収容)×2基
施工内容 鉄部塗装と劣化パレット補修工事
施工時期 2010年10~11月(約20日間)

 ご相談内容

ご相談をいただいたのは横浜市保土ヶ谷区にあるマンションの管理組合様。物件は高台にあり、入居者の車有率・駐車場利用頻度はかなり高めだといいます。管理組合様のお悩みはマンションに付帯する立体駐車場の「老朽化」。設置から約15年を経ており鉄部の塗装は劣化し、サビが目立つようになっていました。管理組合様では、近々大規模修繕工事も予定しており、コスト削減も大きな課題とのこと。新しい駐車設備へのリプレースを含め、最善の対策方法をとUESエンジニアリングにご相談いただきました。

 ご提案と施工内容

2通りの提案と明確なコスト比較提示でお客様に安心を。

管理組合様が心配されるように、塗装の劣化で立体駐車設備にサビなどが生じると、雨水などとともにサビが下層に降り駐車車両にもダメージを与えかねません。UESエンジニアリングでは、設備の維持管理コスト低減が最重要課題というお客様のために、「新規駐車設備へのリプレース」と「鉄部塗装および傷んだパレット改修」という2つのソリューションを見積とともに提案(コスト差を明確にするため)。最終的にコスト面での有利さが評価され「塗装+改修」を選択されました。

他社との違いは、専門知識を持った塗装スタッフの存在。

塗装においてはUESエンジニアリングならではのノウハウが活かされました。機械式駐車設備は作動機械のため部位に応じて塗装可否の知識が求められ、通常では塗装職方の他に操作オペレーターが同行し作業をサポートする必要があります。しかしUESエンジニアリングの塗装職方はメーカーを問わず機械式駐車設備への知識と操作に通じており、作業の効率性・確実性に加え、別途にオペレーターを必要としないことからさらなる費用削減が可能になりました。

 施工後のお客様の声

UESエンジニアリングを知ったのはマンション管理会社の紹介でした。立体駐車場の老朽化対策は「待ったなし」でしたが、マンションは大規模修繕を控えて予算削減というもう大きな課題を抱えていました。UESさんからは「リプレース」「塗装改修」の2通りの施工提案をしていただき、またそれぞれのコスト差も明確に示していただいたので納得のいく施工方法の選択ができました。施工実施にあたって予め入居者様の駐車車両の移動スペースを確保していただき、入居者に迷惑をかけずに済んだのも助かりました。施工当時、季節はずれの台風に見舞われたのですが、スムーズな作業ぶりでお約束の工期内に引き渡しが終了しました。終始安心して作業をお任せすることができました。

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